2025年10月 例会

「アファンの森・サンクゼールの丘 視察」
日時:2025年10月16日(木)
場所:信濃町アファンの森、飯綱町サンクゼールの丘

アファンの森・サンクゼールの丘 視察

街を飛び出し、小さな視察研修として、信濃町のアファンの森と、飯綱町のサンクゼールの丘を訪れました。

【アファンの森(信濃町)】
英国南ウェールズ生まれの作家、故・C.W.二コル氏が、荒廃した信濃町の里山を1986年から少しずつ購入して再生を始めた森。日本の伝統的な里山の循環型社会文化をリスペクトし、多彩な生き物を受け入れる森づくりを進めてきました。現在、森の面積は30~40haを超え、生物多様性が回復しつつあるそうです。

昼過ぎに商工会議所を出発したマイクロバスにて現地に到着。最初にセンターでアファンの森財団の方からお話を聞き、森へ。あいにくの雨模様でしたが、おのおの傘を差し長靴を貸していただいたりして、ガイドさんと一緒に紅葉の始まった森の中を楽しく観察することができました。人間の手が適度に入った里山は、きのこや木の実をはじめさまざまな生き物の気配がして、一見自然のままのようですが豊かで多様性に満ちていました。

【サンクゼールの丘(サンクゼール本店・ワイナリー:飯綱町)】
飯綱町に本社を構える、サンクゼールと久世福商店。約10 haある自社ぶどう園の一部とワイナリーを見学し、店舗2階で広報ご担当者から、奥様の手づくりジャムから拡大した事業のお話と現状、そして今後の展望を興味深く聞かせていただきました。

レストランでの懇親会では、先ほど見たばかりの自社製造のワインとおいしい食事を堪能しました。

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