11年10月例会 見学と講演会

 演題:北国街道400年と松代

 講師:降幡 浩樹氏(真田宝物館学芸員)

 日時:平成231027日(木)見学:16:00

 会場:見学「長野市立博物館、真田宝物館(特別展)」
         講演「長野商工会議所松代支所」

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古地図で当時の松代の様子を説明する降幡講師

10月例会は、昨年に続いて松代を中心にした勉強会を企画しました。

まず、長野市立博物館と特別展を開催中の真田宝物館を見学した後、長野商工会議所松代支所に移動し、今年も真田宝物館学芸員の降幡浩樹氏を講師に迎え、「北国街道400年と松代」と題して、1時間ほど講演をしていただきました。

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講演では、県内を通る中山道と北陸方面を結ぶ近世の主要道路「北国街道」は、江戸初期1611年(慶長16年)に各宿場と経路が確立して、今年400年を迎えたこと。これまで松代藩の参勤交代や善光寺参りなど多くの旅人でにぎわい、人や物の交流が県内の産業や文化の発展に大きく寄与したこと、などをはじめとして当時と現在の街道周辺のポイントを旧市内まで写真を使いながら説明がありました。

身近な道路でもあるので、参加者からは「今度、歩行か自転車で説明していただいた内容をもとに回ってみたい」との声も聞かれました。