12年5月例会

講師:株式会社カンバーランド・ジャパン

        代表取締役 原田 英世氏(当会会員)http://www.clj.jp/

演題:「被災地の現状とトレーラーハウスの活用等について」

日時:平成24年5月29日(火)18:00~

場所:やま茶屋

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5月例会は、当会会員企業でトレーラーハウスの製造と販売を手掛け、東日本大地震による被災地(大船渡・石巻・気仙沼)等へも設置。新たな住空間の提案をし、全国を飛び回っている原田氏を講師に迎え、トレーラーハウスの活用や被災地での取り組みなどをお話していただきました。

トレーラーハウスとは?

  • 車のようにシャーシの上に2×4工法の木造建築物を組み上げた居住機能を有する施設。
  • 工場で一貫生産され、各地に運送されて設置。(住宅は基礎を作り、大工さんが現場で建てる)

公共的な事業・施設でも社会的に活躍

河川敷や駅前など

製品としての確立

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  • 土地の有効活用
  • 製品としての重要点
  • 新たな産業の創造
  • 災害発生時の仮設店舗や仮設住宅活用

トレーラーハウスによる震災復興支援

1995年の阪神淡路大震災、2007年の新潟中越沖地震、そして2011年の東日本大震災、など。まず被災地に必要なのは1日も早い復興で、そのために行政とともにトレーラーハウスの活用を提案・設置を進め支援。

トレーラーハウスの存在・活用はかなり認知されてきたが、行政の厚い壁を含めここまでの道のりはかなり厳しかったとのこと。東北でも最初は「何しに来た?」という雰囲気だったが、今ではすっかり打ち解け町の人々にとても感謝されているそうです。

原田氏の先見の明と行動力に感服です。

詳細は http://www.clj.jp/をご覧ください。