16年5月 座楽会

講師:岩野商会 代表取締役社長 岩野 彰氏

演題:「The Adventures of Sherlock Holmes」

日時:平成28年5月27日(金) 18:00~

場所:やま茶屋

201605_01.jpg当会直前代表幹事で、長野商工会議所の筆頭副会頭でもある岩野彰氏は、実はかつて「日本シャーロックホームズクラブ」に在籍していたという、大のシャーロックホームズファン。今回は新鮮なテーマで、独自の世界を語っていただきました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「The Adventures of Sherlock Holmes」

「シャーロックホームズ」は、1887年から1927年まで長編4編、短編56編にわたる推理小説の主人公。著者のアーサー・コナン・ドイルは、医者であったが儲からなかったため、小説家が本業に。他の著書は、「ロストワールド」ほか多数。

  • ホームズの職業はプライベート・コンサルティング・ディテクティブ = 私立諮問探偵。当時は警察機構の信用がなかったので、探偵の存在価値が高かった。
  • 軽井沢にシャーロックホームズの銅像がある。これは日本語翻訳家の仕事場が追分にあったことから。ホームズの銅像としては2体目で、1体目はスイスにあるそう。
  • ホームズ役は何人もの俳優が演じたが、ジェレミー・ブレットのホームズが一番好き。
  • 物語の舞台となる「霧の街ロンドン」というイメージの正体は、実は石炭の煙なのだが、オリンピック招致活動でロンドンに行ったときには、サマータイムで明るくて、少々残念な印象だった。
  • ロンドンのトラファルガー広場近くにはシャーロックホームズという名のパブがある。ベイカーストリート221B、物語の中でハドソン夫人の下宿であった場所は、現在ミュージアムになっている。そこではホームズの帽子をかぶり、マントを着て写真が撮れる。
  • 「最後の事件」でホームズが宿敵モリアーティ教授とともに滝から落ちたとされる5月4日。それはアニメの「名探偵コナン」の誕生日でもあり、何を隠そう、私の誕生日でもある!!

201605_02.jpg

ホームズファンならではの様々な濃いネタを、具体的な経験やご自身の思いを交えてお話いただき、知識がなくてもシャーロックホームズをぐっと身近に感じることができました。会員一同にとっては岩野氏の意外な一面を見ることができ、新鮮な思いでした。ありがとうございました。